カテゴリ:日本(その他の地域)( 61 )

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ススキにとまるニイニイゼミ
奄美ではクロイワニイニイがよくススキにとまっていたがニイニイゼミもこのようにとまることがあるらしい。
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ヒメヒカゲ おまけ。個体数は少なく遠かったので証拠写真。
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ススキの上で開翅する♀
ここには稀に翅が白化し青い鱗粉が乗る個体が見られたが、眼の前で開翅した雌はすべて黒かった。

福井県
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朝、クズの葉上で開翅する♂

福井県
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8時半、新鮮な♂がススキの上で開翅していた。クロシジミは♀ばかり見つかるチョウの代表で、♂の目撃数は♀の半分以下という日も多い。テリ以外で♂の開翅を見たのはこれが初めて。

福井県
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ここはススキ、ウツギ、コナラなど多くの候補があったにも関わらず、ススキのみで卵が見られた。それにしてもこの卵を見るとフエラムネか何かを思い出す。

福井県
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丹波のものに比べて随分青が広い。後翅なんかルリウラナミシジミみたいだ。
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テリの間に雌雄が出会って交尾が成立した。

兵庫県但馬地方
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(チョウの数:花の数)<1のときにはチョウを追跡する方が吸蜜写真を撮りやすい。この日、ミツバツツジが満開に近く、しかも株数もかなり多かったので追跡法をとった。チョウをしばらく追っていると地面や草にとまるので個体識別を兼ねて証拠写真を撮る。
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右前翅が少し擦れている
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右後翅が欠けている
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落ち葉の上に載ってしまって見えていないが欠損はない個体
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この日見た中で一番損傷の激しかった個体。
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尾突が1本切れている
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上と同じ個体

他にも数頭追跡してツツジ吸蜜の写真が撮れたのは1カットのみ。

兵庫県
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ツツジの1種で吸蜜するギフチョウ

兵庫県
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採卵シーズン締めくくりに岩手県へ行ってきた。
低気圧による大寒波は免れたが、やや寒い日だった。
東北はゼフィルスが濃いところで、結果的に12種類の卵を採ることがでできた。

ウラミスジシジミ
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道路沿いのコナラ土用芽に産まれていた。関西なら絶対探さないような場所である。

オオミドリシジミ
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関西では薄いオオミドリも、岩手県では採りやすかった。実生や幼木の分岐、低いヒコバエなど教科書通りの場所から出るのも楽だった。
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牧草地の中に残された帯状の雑木林。ヒコバエにミズイロの卵が多く、稀にオオミドリの卵があった。オオミドリにはやや明るすぎるようである。

変わった食樹 カシワモドキ
ミズナラとカシワの交雑種らしい。確かに枝ぶりや一年枝の様子はカシワだが、芽や葉はミズナラに似ている。この木からハヤシミドリシジミの卵が得られた。
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枝ぶりはやや貧弱なカシワ
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一年枝は太く黄色味がかっている。しかし、芽は毛が少なく、ミズナラのものに似ている。
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葉は大きさはカシワだが、鋸歯が鋭くとがる。

参考にミズナラの枝ぶり
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ナラガシワに産まれたウラジロミドリシジミの卵 関西ではほとんどの地域でナラガシワを利用している。

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ナラガシワに産まれたミズイロオナガシジミの卵
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コナラ(側芽基部)に産まれたミズイロオナガシジミの卵
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コナラ(頂芽基部)に産まれたミズイロオナガシジミの卵

ミズイロは産卵樹種も産卵位置も多様で、メインに狙わなくても少しは採れる。釣りでいえば「外道」的な位置づけである。

奈良県
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