カテゴリ:中国( 3 )

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 上海の観光スポット「豫園」の通路はジグザグになっていて…といった件をSPINDAの中で書いたことがある。そこで自分が引用していたジグザグ通路を見に行ってみた。歴史的な建築物ということだったが、夜は電飾されていた。付近の建築もライトアップされており、テーマパークのパレードのような雰囲気である。
 ここ豫園の名物が緑波廊酒楼の点心だ。店内に入ると「こんな有名人が来ました!」とばかりに小龍包の蒸籠を前にした各国の首相たちの写真が飾られている。蒸籠1段に12個入っており、これだけでも結構腹は膨れるが、せっかくだからと他の点心にも手を出す。特においしかったのは春巻で、小龍包に飽きたらつまんでみることをオススメする。
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by travel-fox | 2009-03-05 02:56 | 中国
 外灘(ワイタン)の辺りまで来ると、河向こうの明かりがまぶしくなってくる。浦東(プートン)に立ち並ぶ高層ビル、テレビ塔。上海はまさに経済バブルに沸いている。タクシーを降りると多くの人がこの景色を前に浮かれている。2010年には上海万博も予定されており、雇用を求めて地方から出稼ぎに来る人も多い。上海をよく知る同僚が「この景色の建物は17年前にはひとつもなかったって言ったら信じられるか?」ともらした。
 これが一瞬の花火とならないことを願いたい。
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by travel-fox | 2009-02-27 22:15 | 中国
 上海は京都と同じくらい寒かった。雨が降った日もあって、バスタブに湯をはって長風呂に浸かるのが楽しみだった。
 今回の出張の主な目的は2つあって、前半は事業関係者をまわってごあいさつ。雨の中の移動は結構きつかった。後半はカメラチームを育てるためのコーチング。といってもほとんど半分くらいは自分でシャッターをきった。前半は、昼間は写真を撮る時間がほとんどなかったため、夜景の写真が多い。上海の空はいつもどんよりとしていて綺麗な風景写真が望めるわけでもなかったのだが。やっとカメラを触れると思った後半は一日12時間くらい撮り続けたため、2日間のコーチングを終えたときはカメラを握る手に力が入らなかった。
 慌ただしい6日間だったが中国の抱える大きな力と問題を目の当たりにできた、濃い旅行だったと思う。
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ホテルの部屋から見た夜景。ビルの窓から漏れる光が星のように夜空を彩り、天の川のように車が流れる。
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by travel-fox | 2009-02-26 01:42 | 中国