カテゴリ:韓国( 25 )

d0147002_14124940.jpg
d0147002_14122677.jpg

江原道

ウスイロヒョウモンモドキやコヒョウモンのいる草地に飛んでいた。目が慣れてくると草地はオレンジだらけだった。時々大型ヒョウモンが飛び去る。足元の小さなヒョウモン類の後に大型ヒョウモンを見ると、その大きさと速さとに面食らった。

Clossiana perryiは北海道にいるカラフトヒョウモンやホソバヒョウモンの仲間である。6月の北海道で、こうした大陸系・北方系の蝶に出会ったときの感動を思い出す。
[PR]
by travel-fox | 2012-07-22 14:10 | 韓国
d0147002_1201221.jpg
オカトラノオから吸蜜する♂
江原道

ニオベの交尾個体をみた場所で。カシワの疎林のある草地で、ヒョウモンの類も多かった。ダニもいたとか。
このvoraxもなかなかかっこいい翅表である。
[PR]
by travel-fox | 2012-07-21 18:57 | 韓国
d0147002_11503321.jpg
d0147002_1151481.jpg
飛翔を狙ったわけではなくただ飛ばれただけ
江原道

普通の草原に普通にウスイロヒョウモンモドキがいる光景がとてもすばらしかった。
[PR]
by travel-fox | 2012-07-20 19:49 | 韓国
今回案内してくださった地元虫屋の標本箱から。
これ目当てに春に再訪してええなあと思わせる逸品。
さてこれナニかわかるでしょうか。
d0147002_428190.jpg
東南アジアのウラフチベニシジミではありません。
d0147002_4284716.jpg
赤斑は個体差があるようです。

答えはトラフシジミです。春型の、しかも低温期型のみこんな赤斑が出るようです。
私が訪れたのは残念ながら夏型の時期。トラフシジミはいくつか確認しましたが、こんな赤斑が出たものは1つも見られませんでした。
日本産も低温で飼育したらこんなん出んかな。。
[PR]
by travel-fox | 2012-07-15 10:22 | 韓国
d0147002_333451.jpg
トネリコの仲間 コンゴウシジミ、チョウセンアカシジミの食樹

d0147002_3345019.jpg
チョウセンヤマナラシ ギンジシジミの食樹

d0147002_3353473.jpg
モンゴリナラ アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ウスイロオナガシジミ、ウラミスジシジミ、アイノミドリシジミ、ジョウザンミドリシジミ、ヒロオビミドリシジミ、オオミドリシジミの食樹 ゼフィルスの餌植物としては、日本のミズナラとナラガシワの役割を果たしているといえそうである。

d0147002_3385227.jpg
ナラガシワ ウスイロオナガシジミ、ヒロオビミドリシジミの食樹。ウラミスジも利用しているかもしれない。モンゴリナラとは標高ですみわけができていると思われる。ナラガシワは低標高地で見られた。クヌギとアベマキも標高による違いが見られ、高標高地にアベマキがあった。これらはホソオビミドリシジミ、クロミドリシジミ、Favonius koreanusの食樹となっている。他にもアカシジミとウラナミアカシジミが利用していると思われる。

d0147002_3424630.jpg
カシワ ハヤシミドリシジミ、ウスイロオナガシジミの食樹。確認できなかったが、ウラミスジシジミが利用している可能性がある。

ゼフではないが…
d0147002_4354667.jpg
エゾエノキ オオムラサキ、マドタテハ、ウルピコムラサキの食樹。他にも何かが食べていたような。また思い出したら書こう。
[PR]
by travel-fox | 2012-07-15 03:31 | 韓国
d0147002_3253393.jpg
トネリコから見つかったコンゴウシジミの卵(上の4卵)とチョウセンアカシジミの卵(下の3卵)

どこの山でもトネリコ類が多かった。関西では尾根で見ることはほとんどないのだが、韓国では谷にも尾根にもトネリコ林があった。試しに沢沿いに生えるトネリコの幹を見ると昨年のものと思われる卵が見つかった。他にも孵化殻なども多数見つけることができた。


d0147002_32846100.jpg
コナラに産まれたクロシジミの卵

クロオオアリのいるコナラのひこばえにクロシジミの卵があった。まだ幼虫は見られなかった。
[PR]
by travel-fox | 2012-07-14 03:29 | 韓国
d0147002_19175087.jpg
d0147002_1918466.jpg
イネ科植物にとまる♀
江原道

裏面が特徴的なセセリ。産卵場所を探していたのか植物に触れながら落ち着きなく飛んでいた。
[PR]
by travel-fox | 2012-07-12 21:16 | 韓国
d0147002_1904278.jpg
吸蜜する♂
江原道

カラスシジミの仲間。朝鮮半島の中央部からやや北東よりに分布する。このSatyrium prunoidesは、ゼフを狙って林道の木を叩いていると時々飛び出してきた。低いところにも高いところにもいる印象だった。
[PR]
by travel-fox | 2012-07-12 19:06 | 韓国
d0147002_20461926.jpg
飛び出した個体
江原道

韓国では少ないと聞いていたがいるところにはいっぱいいた。しかし「いつでも写真とれる」と思っていたのでぜんぜん撮っていなかった。しかし、ウラミスジシジミは個体数が少なく、こちらも写真はない。ウラナミアカの写真がしょぼいのは個体数の問題ではなく、単なるヤル気のせい?
[PR]
by travel-fox | 2012-07-11 20:45 | 韓国
d0147002_20345524.jpg
マツの梢で縄張りを張る♂
江原道

早朝7時半頃、梢にとまって縄張りを張っていた。ゼフを採るのに叩くといくつも飛び立っては同じような場所に戻っていた。♂はオレンジ色の翅だが♀は、黒地に白のラインとアクセントに黄斑をもつなかなかいい蝶。♂に対して♀は採りにくい。
[PR]
by travel-fox | 2012-07-10 22:33 | 韓国