カテゴリ:カメラの話( 6 )

ラオスに到着して2日目にしてカメラが壊れた。
噂のError 99が発生。スイッチのon、offや電池の抜き差しを繰り返しても治る気配がない。

実は↓の記事のバシロ撮影の折、最初のError 99が発生していた。
しかしすぐに治ったので、ラオス行きに不安はあったものの連れていくことにした。
修理に出す時間もなかった。

コールセンターの担当者は「Error 99は原因不明のエラー」、「問題の切り分けをするために他のメディアやレンズで試して」といった。40D発売以降よく噂をきくエラーなのだから原因は40Dの初期不良ではないのか、と突っ込みたくなるがおとなしく問題を切り分けていった。
レンズやメディアを交換しても変わらない。バッテリーは一つしかないので、現在のところ、カメラ本体かバッテリーに原因あり…いやどう考えても本体だろ!

少なくともKiss Xを使っていた頃には目にすることも耳にすることもなかったエラー。canonはここのところ新製品の発売回開始を急いでいた節があるので、エラーのチェックが不十分だったのでは、と勘繰りたくなる。

また修理代が…というか、ラオスでの調査は…、日本に帰ったらゼフやキマのシーズンなのに…なんとかしてくれ~canon!!!!!
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2009年のラオスではフルサイズデジタル一眼と魚眼レンズという組み合わせで臨んだ。ひとつ前のコモンタイマイ、アリクレスタイマイの写真もこの組み合わせだ。やや周辺部が流れていて静物を描写しただけなら違和感があるかもしれない。しかし動くものを追いかけたら迫力が出ていいかもしれない。
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大きなレンズに逃げまどうラオスのヒヨコ
2009年10月
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 吸水集団を前にして「レンズを間違った…」と思うことがしばしばある。基本的に吸水に訪れる蝶は敏感である。確かに1頭だけ吸水しているときより寄りやすいかもしれないが,1頭が飛び立てばたちまち全部の蝶は舞い上がることが多い。吸水集団には近づけないと思っておいた方がいい。

 それでも,集団の中に1頭の珍蝶を見出し,アップの写真を撮りたいということもよくある。ならば尚更,望遠側が必要になる。
 しかしいつも望遠で狙ったのでは面白みに欠ける。集団はたくさん群れているからスゴイのであって,1頭ずつ写したものよりインパクトも大きい。群れを表現するなら30ミリあたりの,標準レンズが良いかもしれない。また,集団と風景を一緒に撮りたいのなら広角レンズなども必要になるだろう。つまり,1台のカメラで吸水集団を目の前にしたとき限界を感じるのは,吸水集団という被写体の見せる姿の多様さにある。1本のレンズで臨めば「足りない」とか「あのレンズを付けておけばよかった」ということになる。

 かつて,2台のカメラにそれぞれ60ミリマクロと15ミリ魚眼を付けて臨んだことがある。結果的にいろいろなシーンを撮ることはできたが,60ミリでは足りないことも多かった。かと言って100ミリにすれば「大きく写りすぎ」ということもある。集団の大きさに合わせて画角を変えるにはズームレンズがいいかもしれない。30ミリくらいから200ミリくらいまでのいいレンズがないものか。ちなみに広角側は10ミリくらいから用意し,カメラは2台は変わらないのだが。

70-200ミリのレンズを使って猿山で撮影している人を見たことがある。猿山のサルは人に慣れていて,近くに寄っても動じない。それでいて警戒心むき出しの母猿や動き回る子猿の姿は遠くから引き寄せたい。猿山において,70-200は非常に有効だっただろう。ちなみにその時僕は300ミリで単調な絵を切り取っていた…

70-200は風景写真家に定評があるが,旅行のスナップを撮るには仰々しいレンズである。しかしあると便利なレンズだろう。
吸水集団に70-200,使ってみたい。
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ずいぶん前の投稿に「EOS50Dが欲しい」と書いていた。
その後中古ではあるがEOS40Dを手に入れた。代わりにKissXを失ってのことだが。

40Dの発売当初あった不具合の噂はもうきかなくなった。
実際に40Dを使ってみてもそんな症状はあらわれなかった。

代わりにというか、シャッターが切れないという不具合が起こった。
それも気まぐれのように、切れたり切れなかったりする。
噂では撮影枚数が5万枚を超えたあたりから現れるらしい。
蝶を撮るときに切れたり切れなかったりすると困るので修理に出した。シャッターユニットの交換までは至らなかったが、レリーズスイッチという安価な部品を交換した。おかげで今はサクサク動く。

50Dが欲しいと思ったのは、2台ほしいなという思いからだと思う。
KissXと一緒に使う2台目にハイアマ機を選んでいたことになる。
実際には買ってないが。

今キャノンでは7Dが注目されている。
50Dクラス(APSCサイズ)と5Dクラス(フルサイズ)の中間に位置するラインナップのようだ。
前回のラオス旅行で5D+魚眼に触れてからフルサイズへの食指がよく動く。
だから7Dに対して世間で騒がれているほど興味がわかない。
5DMarkⅡかもしくは頑張ってEOS1Dクラスか。。。夢は寝てから見ましょうか。
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 EOS50Dがほしい。
 40Dが出たとき、値段が下がったら買おうと思っていたが、ピントなどに不具合が出ていると聞き、二の足を踏んでいた。そこへ50D発表。なんと40Dと併売するそうである。これまで新商品が発表されると前作の販売は中止するパターンが多かった。しかしKissシリーズでもX2とFの併売がなされているし、canonはクラス内に2種類以上のモデルを(多少時間差を設けて?)発表することでラインナップの充実化を図っているのだろうか? ユーザーの中には新商品にとびついて後悔する人も少なくないだろう。
 ちなみに50Dの発表に伴い、40Dの値段は大幅に下がったが(今ボディだけなら定価の半額まで下がっている)、もう少し待って50Dを買おうと思うのは人情か。
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 今年も写真展を行っています。
10月1日~31日(途中、写真の入れ替えを行う予定)

場所:京大生協カンフォーラ(時計台正面のカフェレストラン)

ぜひご来場ください。
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