ラオス2009⑤ キャンパスの蝶

 ぼくのインターンの受け入れ先はチャンパサーク大学である。荒涼とした大地に点々と低い建物が建ち、ヤギやウシが闊歩する、そんな大学らしくない大学である。
 キャンパス内は主にウスキシロなどの普通種が飛んでいるが、少し疎林が残っているところに行けばオモシロい蝶がたくさんいる。キシタの類も悠然と飛んでいる。背の高い木にはPolyuraCharaxisesが占有行動をしているし、獣糞に吸汁していたりする。なかでもホウセキフタオがいたのには驚いた。生きているのを見るのは初めてだった。裏面の輝きはとても美しかった。

 疎林の中に空き家があってテリ張りする蝶にとっていい空間ができている。暇があるとこの空き家ポイントにきてエビ味噌(カッピー)を撒いて蝶を待っている。
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ヒメシルビアシジミ
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チャマの仲間の求愛飛翔
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オナガアカシジミ
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ツマベニ♀
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曇りだと吸蜜中でも翅を開く
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by travel-fox | 2009-09-28 13:42 | ラオス