アオスジアゲハ

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アオスジアゲハの最盛期でもあり、個体数はかなり多かった。トベラでの吸蜜シーンも多く見られた。朝は食樹の周囲を探雌飛翔する♂が多かった。

ところで、八丈のアオスジアゲハは各種遺伝型が豊富だった。地域個体群の特徴としてよく知られているのは青紋の幅の広さだが、遺伝型のエサキ型がの4割近い確率で採集でき、その発達もよかった。中には中室に2つの紋がでているエサキ型もいた。また、エサキとハンキュウ紋が同時に出た「エサキ・ハンキュウ」型も1個体ではあるが採集できた。写真の個体は後翅にナミダ紋が出ている。エサキ型の多さは特別だが、やはり個体数が多いところではいろいろな型が見られるということjか。

【八丈町】
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