ゼフィルスの季節その5

少しフライングかと思いながらも後輩たちに背中を押されるようにして比良山に向かった。
朝6時に登山開始し、すぐに開けた場所があったので休憩がてら下草を叩くと飛び出したのはヒサマツミドリシジミの♀だった。
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開翅モードに突入する間もなく、この個体は飛んでいってしまった。結局この日、ヒサマツは雌雄ともに確認できたが、他のゼフはウラクロシジミが夕方に飛んでいただけだった。少し時期が早かったということだろう。

それにしても、ガスの中急登し(2時間半で高度差800m)、峠付近でエゾハルゼミの大合唱に包まれたときの感覚はなかなか味わえないものだった。

大津市・比良山
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