Euremaの成る木

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インドシナの蝶の多い場所で、マメ科を見つけたら幼虫などを探すチャンスである。シロ、シジミ、タテハ、シジミタテハとこれだけ多くの科にまたがって利用されている植物も珍しいのではないだろうか。それはもちろんマメ科が起源の古い植物で種分化も著しいということと無関係ではないのだが。

フィールドで見る植物の何割かがマメ科で、オープンランドの場合、草本も含めれば8割がマメ科のこともある。当然、これらを利用している蝶は多い。

写真はシャン州で見つけたハギの1種。Eurema blandaが発生していた。シロチョウ科Pieridaeの中でもモンキチョウ亜科Coliadinaeがマメに依存している。

シャン州
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by travel-fox | 2013-02-05 01:23 | ミャンマー